年齢不問の美容室の求人は多い

美容師の求人は、法律で何歳までとは決まっていません。

極端な話、100歳を超えても美容室に立てるわけです。しかし、美容室の仕事は一日中立ち仕事になりますから、高齢になってくると体力的な面で仕事が難しくなってきます。基本的には、自分と同じくらいの年齢のお客様のカットを手がけることが多いです。同年代であれば似合う髪型も熟知していますし、感覚で共通する部分も多いからです。個人経営の美容室では、長年同じお客様が訪れることもあり、この場合にはロイヤルカスタマーとなってくれる人もいます。

ただし、体力的にきつくなれば自分一人ではカバーできない仕事も出てきます。その場合には、若い人へ求人を出したほうが懸命です。自分が経営者となって、若い労働力に働いてもらうという形にするということです。求人に応じる側はネームバリューの高い店に勤めたがることが多いですが、個人のお店だと自分たちが主体となって働けるというメリットもあります。

自分の出したアイデアが採用されてお店の内装が変わったり、仕事の方針が変われば、労働者側としても活気が出てきます。美容師に定年はないというのが答えですが、体力的に働けるのは70歳前後が限界かもしれません。スタイリストとして働く以外にも、前述のようにオーナーとして働いたり、もしくはアシスタントや受付として働くこともできます。重要なのは、何歳であってもお客様へのサービス精神を忘れないことです。

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